野菜同士の相性について

最近では、100円ショップでも野菜の種や苗が買えますし、ミニ大根やミニ青梗菜などの種類も出てベランダなどの狭いスペースでも栽培できるようになりました。
自分で育てた野菜は手間がかかっている分おいしいです。子どもたちの食育にも役立ちますし、食費節約にもつながります。化学肥料や農薬が使われていないので安全性も高いです。ぜひ家庭菜園に挑戦してみませんか。

初めのうちは一種類だけでも、野菜作りに芽生えてくるとあれもこれもと挑戦してみたくなるはずです。そんなときに注意しなければならないのが相性です。
相性の悪いもの同士を近くに植えると、成長に悪い影響が出てきます。害虫の被害が多くなることも。なので素人が知識も無く同じプランターの中で違った種類を植えるのはやめておきましょう。収穫した後に続けて植える連作が駄目なものもあります。
片方は湿気に強く、片方は湿気に弱いという場合には水のやり方によってどちらか一方は駄目になってしまいます。自宅で趣味で作るものだから大収穫とまでならなくたもいいのですが、できれば失敗なくおいしいものができて欲しいもの。ある程度の知識を身に付けて、計画的に苗や種を購入するようにしましょう。

おすすめなのは、本当に作りたいものを1つ選んで、それと相性の良い野菜はどれか調べるようにしましょう。その中で気になったものを一緒に育てるようにすればいいのです。良い組み合わせで選べば、害虫を遠ざけてくれたり、双方の生育がよくなったり、悪い成分が緩和されたり、栄養状態が良くなったりと、いいこと尽くめなのです。
育てやすいというとハーブ類から挑戦するという方も多いでしょう。スーパーなどで購入するとなるとほんの少量で結構なお値段がしますが、家庭菜園なら大量に収穫することができるのです。ただし、ハーブも野菜と同じように相性はあります。寄せ植えするとき、連作をするときには注意しましょう。

野菜もハーブも、特に育てやすい種類というのがあります。まずはそこから挑戦して、育てる喜び・できたものを収穫して食べたときのおいしさを味わってください。はまったら少しずつ規模を広げ、知識も身に付けるようにするのです。水遣りしたり肥料を与えたり、害虫駆除をしたりとお世話はそれなりに大変です。どれもこれもと頑張って疲れ果てて全部枯らしてしまうよりも家庭菜園なら無理をしないことです。
トマトとバジルなどはおすすめの組み合わせであり、収穫後の使い道もさまざまあります。

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